日本の女髪の為の「いち髪」
「いち髪(かみ)」という名前(なまえ)は「一髪(いっぱつ)二姿(すがた)」からつけられたそうです。「一髪(いっぱつ)二姿(すがた)」とは、古く(ふるく)から語り継が(かたりつが)れてきた言葉(ことば)で「髪(かみ)を含め(ふくめ)た内面(ないめん)を美しく(うつくしく)することが大切(たいせつ)である」という意味(いみ)だそうです。日本(にっぽん)女性(じょせい)の髪(かみ)の美しさ(うつくしさ)は海外(かいがい)でも定評(ていひょう)があるようですが、現代(げんだい)では綺麗(きれい)な黒髪(くろかみ)の女性(じょせい)というのはあまり見かけ(みかけ)ませんね。実は(じつは)日本人(にほんじん)の髪(かみ)というのは欧米人(おうべいじん)の髪(かみ)と比べ(くらべ)てダメージを受け(うけ)やすい傷み(いたみ)やすい髪質(かみしつ)らしいのです。食生活(しょくせいかつ)や文化(ぶんか)の関係な(かんけいな)んでしょうか?「いち髪(かみ)」には、日本(にっぽん)の女性(じょせい)が古来(こらい)からヘアケアに使っ(つかっ)ていた自然(しぜん)の植物(しょくぶつ)成分(せいぶん)が使わ(つかわ)れています。平安時代(へいあんじだい)に宮廷(きゅうてい)女性(じょせい)が髪(かみ)の手入れ(ていれ)に使っ(つかっ)ていたお米(おこめ)のとぎ汁(とぎじる)から抽出(ちゅうしゅつ)した「ゆするエッセンス」は水分(すいぶん)を保ち(たもち)髪(かみ)に滑らか(なめらか)さやツヤ、ハリを出し(だし)ます。天然(てんねん)の洗浄(せんじょう)成分(せいぶん)である「ムクロジ」は髪(かみ)の一本(いっぽん)一本(いっぽん)まできめの細かい(こまかい)泡(あわ)で優しく(やさしく)洗え(あらえ)ます。「ヒオウギ」は髪(かみ)にしなやかさを与え(あたえ)、「ツバキ・クルミオイル」はダメージを受け(うけ)た髪(かみ)にツヤを蘇ら(よみがえら)せます。香り(かおり)もいかにも日本的(にほんてき)な山桜(やまざくら)をイメージした香り(かおり)です。シャンプーは三分咲き(さんぶざき)、コンディショナーは七分咲き(しちぶざき)、そしてトリートメントが満開(まんかい)の香り(かおり)という事(こと)です。細か(こまか)なところまで気配り(きくばり)されて開発(かいはつ)された製品(せいひん)なんですね。
髪
「いち髪」という名前は「一髪二姿」からつけられたそうです。
髪